図書館だよりの記事 (1/185)

2017/10/18(水)

実写版の「美女と野獣」、DVDが発売になったようですね。
結局見に行けないまま終わってしまったのですが、舞踏会のシーンは迫力の大画面で見たかったなぁ……

「美女と野獣」で思い出すのは、何年か前に受けた「ボーモン夫人版ではない『美女と野獣』の訳が載った本はありますか」というお問い合わせ。
古い全集など、データには著者名等が載っていないものもある限り本をあたって確認してみましたが、結局見つけることはできませんでした。
ウィキペディア情報によると、今広く知れ渡っているのはボーモン夫人版で、お問い合わせの方もオリジナルがあることまでは確認できたが訳を見つけられなかった、というような問い合わせだったと思います。

それもそのはず、昨年12月に白水社から刊行された『美女と野獣』(オリジナル版)が「フランスの作家・ヴィルヌーヴ夫人が書いたオリジナル版にもとづいた、本邦初訳の完全版」(出版社HPより)なんだそうです。
この本の刊行を知ったとき、「あのときのお問い合わせの回答!!」と思わず心の中で叫びました。
当時この本があったらな~…  (★)


『美女と野獣(オリジナル版)』ガブリエル=シュザンヌ ド ヴィルヌーヴ/著
『美女と野獣』(絵本)アーシュラ・ジョーンズ/文 サラ・ギブ/絵
『キネマ旬報』2017年5月上旬号

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2017/10/17(火)

今年は秋がないんじゃないかと思うほど急に寒くなりました。
寒いのが大の苦手なGoは毎朝お布団の誘惑と戦っています。うーんあと5分……

でも寒くなってきて、楽しみなこともあります。
寒いといえば!フィギュアスケートのシーズンですよ!
今年はオリンピックイヤーにかかるシーズンですから、それぞれが自信のあるプログラムで挑んでくるはず。
先月末にオリンピックの予選会を兼ねたネーベルホルン杯が終わり、日本のオリンピック団体出場がほぼ確実となりました。さぞかし熱い戦いになるのでは、と今からワクワクしています。今回は誰が何位につけるかな~。
ということで、Goの個人的注目プログラムと推しポイントを語ります!

まずは羽生選手。今年のフリー「陰陽師~SEIMEI~」は2015年に世界記録を2度も塗り替えたプログラムです。Goはこのプログラムがとても好きなのでまた見られて嬉しい!そしてジャンプの基礎点が前より上がっているとのこと…2015年以上とはどうなってしまうのか。クワド何回飛んじゃうの?そろそろ人間やめるの?
真央ちゃんの同年フリー「蝶々夫人」といい、和をベースにしたプログラムはとても素敵ですねぇ(*´ω`)
「蝶々夫人」は、今季の宮原選手のフリーに選曲されていますので、こちらにも期待。

次に無良選手のフリー「オペラ座の怪人」。
この曲は何人もの選手がプログラムに選ぶ人気曲で、選手によって雰囲気がガラリと変わるので面白い曲だと思います。2014年のリバイバルプログラムですが振付をされる方が変わったので、内容にどう変化が出ているのか楽しみ!
このプログラムは構成もさることながら、衣装がめちゃくちゃかっこいいので是非見ていただきたい!個人的な推しポイントは左右で色の違う手袋です。

宇野選手のフリー「トゥーランドット」は2015年にも選曲されていましたね。こちらも振付が一新され、高難易度ジャンプが多く組み込まれているとのこと。今季、本田選手もフリーに同じ曲を選曲しています。男子と女子で、演技にどのような差が出るのか、どう演じるのかが今季の見どころの一つだと思いますね。

まだ男子3人の事しか挙げてないのに思ったより長くなってしまいました…あとこれだけは!
三原選手のSP「リベルタンゴ」、宇野選手のSPヴィヴァルディの四季より「冬」。
これらの曲は11月12日の図書館コンサートで演奏されるので、よろしければ注目(耳?)して聴いてみてくださいね!

その図書館コンサートの整理券は、今週末21日(土)9時よりメインカウンターにて配布です。
ぜひご参加ください。

(Go)

『フィギュアスケートを100倍楽しく見る方法』荒川静香/著 784.6ア
『日本フィギュアスケートの軌跡』宇都宮直子/著 784.6ウ
『「氷上の名曲」CD : フィギュアスケート2016最新プログラム使用曲11選』(CD) 101ヒ

2017/10/16(月)

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冬瓜(とうがん)です。大きいですね。


 図書館ではあまりお目にかかることはないかもしれませんが、高校生を対象とした新聞で『高校生新聞』というのがあります。

今月号の一面に「筆踊る一筆一筆に思いを込めて 県立川口高校書道部」という記事が目に入りました。大きなモップの様な筆で、白い墨汁を使って巨大な紙に大作を書いている様子が写真で載っています。

袴に墨汁が激しく飛び散っている様子が見え、その筆を使った荒々しさが伝わってくる光景でした。完成した作品は中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」のさびの部分。白い墨汁で大きく「夢」と表題が書かれた後に、歌詞が大胆な筆遣いで書かれています。赤や黄色の墨汁も使っていて彩りも派手な感じです。

最近の書道部はパフォーマンスがすごいですね。一時期大きな話題にもなってブームにもなりました。地味で気楽な部活動のイメージから脱却して、華やかなで活動的な部活動になったような気がします。今の時期ですと文化祭で大活躍だと思います。 (伊)

2017/10/15(日)

 10月も早くも半ばですね。11月6日(月)からの特別整理期間が近づいてきました。

しかし残念なことに、特別整理期間前にメドをつけておかなければならない幾つかの仕事があまり進んでいません。そろそろ巻き返さなくては!これまでは、幾つかを同時進行で進める方式を採用していましたが、この方式はどの仕事がどこまで進んでいるのかが分からなくなるという弱点があることに、ごく最近気付きました。というわけで、今後しばらくは一つの仕事を仕上げてから、次の仕事にとりかかる方式に変更しようと思います。先週は旅行へ出掛けて、しっかりとリフレッシュしたので、気合を入れて頑張らなくては。

 さて、世界に目を向ければ、2018年サッカー・ロシアW杯最終予選が佳境に突入しつつあります。崖っぷちに立っていたアルゼンチンは、メッシのハットトリックで見事に出場決定。大事な場面で決めるのが“スター”といいますが、やはり凄いものです。

 逆に予選敗退が決まってしまったのが、前回W杯では3位のオランダ、2016年欧州選手権ベスト4のウェールズなど・・・。あらためて、欧州予選は厳しいと実感させられました。ウェールズのガレス・ベイルやアーロン・ラムジーのおそらく全盛期の姿をW杯で見られないのかと思うと、とても残念です。

 日本代表も、先週は国際試合が2試合ありましたが、どちらも微妙な結果。豊田スタジアムでの試合もあったので観に行きたかったのですが、日程の都合がどうしても合わず、今回は断念。11月にはブラジル戦、ベルギー戦がフランスであるので、こちらは実り多い熱戦となるように願っています。

 先日、2020年東京オリンピックのサッカー男子代表監督が、前サンフレッチェ広島監督の森保一監督に決定したという発表がありました。自国開催のオリンピック代表を率いるプレッシャーは相当のものでしょうが、とても名誉なこと。若手育成の手腕に定評のある森保監督ですので、否が応でも期待してしまいます。それにしても、2020年なんて、まだまだ先だと思っていましたが、着実に近づいているのですね。本当に時間がすごい速度で過ぎていきます。置いて行かれないようにしなくては。(き)

2017/10/14(土)

『君の名は。』をDVDでようやく観ました。
大まかなストーリーを少し知っている程度でしたが、とてもよかったです!
話題になっていたのも納得できる作品でした。

まず、映像がものすごく美しい。
壮大な風景や、光や水の透明感などが巧みに表現されていて、目を奪われました。
これはぜひとも映画館の大きなスクリーンで観てみたかったなあ。
ストーリーももちろんよかったです。
時空を超えるSF系は苦手分野なのですが、それほど複雑な設定ではなく、ドラマチックなストーリー展開に引き込まれ、苦手なりにも楽しめました。
後味の良い結末なのもスッキリできていいですね。
映像美と合わせて、また観たくなる作品でした。 (い)

『小説君の名は。』新海誠/著 KADOKAWA B913.6シ
『君の名は。』(角川つばさ文庫) 新海誠/作 ちーこ/挿絵 KADOKAWA K913シ