2015年05月の記事 (1/3)

2015/05/31(日)

6月11日より図書館の1階で「小中学校の教科書展示」(海部教育事務所)が始まります。

教科書展といえば、昨年も社会科(近代史)の記述について、大きな反響をいただきました。
当館にも教科書採択に関する苦情があったほどです。

予備知識にと、今回展示追加することとなった某社の歴史教科書をめくってみました。
細かい事例はさておいて、やはり一番気になるのは随所に振られる漢字の読み(ルビ)。

  ・朝鮮半島に関する名称は、古代から現代まで概ね現地読みを優先
  ・一方、中国に関する名称については、音読みと現地読みが混用
  ・中国読みに関して、現地で通用するとは思えないルビが多い
こうした事情はわからなくもないですが、対象は小中学生ですし、まずは音読みを優先させては?と思ってしまいます。


ところで当館には、かつて日韓の学者が共通の歴史教科書作成を目指して議論した、『日韓歴史共同研究報告書:教科書小グループ篇』(210.1/ニ)があります。
内容は、読めばわかりますが、悲惨なほど平行線です。総じて、あまりの極端さ加減に適切な言葉が見つかりません。
ただ、日韓関係の難しさを知るためにも、一読をおすすめします。

今回の教科書展示にあたり、歴史教育の在り方について改めて考えさせられることとなりました。 (園)

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2015/05/30(土)

流行は繰り返すと言いますが、ワイドパンツやベルボトムのジーンズがまた流行っているみたいです。
ずいぶん前にも流行ったことがあって、その頃に買ったものがまだ残ってるかな?と家の中を探してみたらありました!

物持ちがいい(=モノが捨てられない)ので、こういう時は役立つのですが・・・、なんということでしょう!腰回りがパツパツでファスナーが上がりません(泣)
確か当時は少しゆるいぐらいだったのに、どんだけ太ったんだ?!
目の前の現実に笑うしかなかったです・・・トホホ。

よく、「若い頃と体型が変わってません」という女優さんやモデルさんの話を聞きますが、それがいかにすごいことなのか、改めて思い知らされました。
若い頃と同じような生活習慣を続けていてはダメなんですね。
運動したり、食事に気を付けたり、やっぱり日頃の努力が必要のようです。
私も見習わねば! (い)

『健康ダイエット』宮崎滋/監修 NHK出版 493.1ケ
『大人ナチュラルな着やせコーディネート・ノート』石井あすか/著 大和書房 589.2イ

2015/05/29(金)

この間の図書館職員プチ腕相撲大会後、右手だけが筋肉痛になりました(す)です。

今日の記念日を調べていましたら
『五(ご)二(ふ)九(く)で「ごふく」の語呂合せ』
『五(こ)二(に)九(く)で「こんにゃく」の語呂合せ』
『五(こ)二(ふ)九(く)で「こうふく」の語呂合せ』
という語呂合わせだらけでちょっとびっくりしました。
これは呉服を着てこんにゃくを食べて幸せな気分におなり!ということだと解釈しましょう!

語呂合わせって今回のようにどうとでも読めるものもあれば、どうやってもこうは読まないよ!というものまでありますよね。
昔、歴史の授業で無理やり感溢れる年号の語呂合わせを教えられ、頑張って覚えたような記憶があります。
教科書に書いてある覚え方よりみんなで面白がって考えた方が覚えやすかったりして、本能寺の変は『信長のパンツは1(いち)5(ご)8(ぱん)2(つ)』で覚えました!
今思い返すとちょっと恥ずかしいですね…

『ゴロで丸暗記世界の国と位置 授業で生まれた国名の語呂合わせ』 (375.3/ヤ) (矢島 舜孳/著)
『書けない漢字が書ける本 語呂合わせで覚える超難書漢字』 (811.2/ネ) (根本 浩/著) (角川SSC新書)
『教科書に出てくる歴史年号を語呂あわせで覚えよう』 (K210/ナ/1) (ながた みかこ/著) 

2015/05/28(木)

あいたたた……
久々に運動をしたら筋肉痛になってしまいました。
動かすたびに体がいたいです。

たぶん日頃動かないからこんなことになるのかと。
(だからといって、そうだ運動しよう!とはなりませんが)
とりあえずは自然回復を待つのみです。

…でも筋肉痛になるってことは一応筋肉があるってことですよね?
何となくちょっと安心です。(し)

『ぜんぶわかる筋肉の名前としくみ事典』 (/491.1/セ/)
『「もどし運動」で疲れないカラダをつくる』 (/498.3/ミ/)
『リフレッシュ体操ハンドブック』 (/781.4/ユ/)

2015/05/27(水)

占い…とはちょっと違いますが、七坂めぐりスタート地点の生國魂神社でひいたおみくじの結果が変わっていました。

一般的なおみくじは吉凶に大中小末がついていますが、私がひいたのは「吉凶末分」で「よしあしいまだわからず」と振り仮名がふってありました。
別の仲間が引いたのにも、「凶吉向(きょうきちにむかう)」、「平(へい)」と見慣れない結果。
独特で面白いものの、結局私はいいのか、悪いのかどっちなのw とツッコミながら括ってきました。

まぁ「今はよくも悪くもなるから、よくなるように頑張れよ」と自己解釈して、精進するようにしたいと思います。
それぞれの項目に関しては、そんなにマイナスすぎることも書いてなかったですしね。  (★)


『おみくじ』(絵本)

2015/05/26(火)

先週から、急に!!イネ科の花粉症に襲われています。

スギやヒノキ花粉のピークが過ぎ、テレビでも花粉情報がなくなって
マスクの人も減ったのかな?と思いますが・・・
イネ科植物の花粉は今からが辛い時期です。

もうすぐ6月。沖縄はすでに梅雨入りしましたが、湿気と暑さと
嫌な時期になってきます。

雨が降って花粉が落ち着くスギやヒノキと違って、雨でイネ科植物
が元気に育ってパワーアップ!!そして雨でもお構いなしに花粉を飛ばします。
雑草は、とにかく強い!!ですから。

薬を飲みながら、我慢して雑草と闘っていきますよ(x ω x) (お)

『日本イネ科植物図譜』(R479.3/オ)
『身近な草花「雑草」のヒミツ』(K470/ホ)(神守)
『花粉症ふっとばし完全カタログ』(493.1/カ)

2015/05/25(月)

先日、岐阜県の墨俣一夜城に行ってきました。豊臣秀吉がまだ藤吉郎と呼ばれていた頃、
普請を任され初めて城を持ったお城で、蜂須賀小六が築城に貢献をした事や、書き割りを
使って敵にあたかも一日でお城を築いたように見せかけた話が有名です。

5階立ての模擬天守からは岐阜城の金華山がぼんやりとですが望むことができました。
当時ならもっと空気が澄んで、くっきりと互いの城が見えた事だと思います。特に
斎藤側にとっては敵に侵略されている分、かなりの脅威になっていたと思います。

実際は「城」と言うより、幾つかの小屋で構成された広い「砦」や「要塞」であったと
言われています。現在ある天守閣は平成に復元されたもともと実在しない建物です。

子供の頃に行った記憶では、石碑だけのひっそりとした川の中州の城跡でした。当時は
歴史漫画を読んだ後に連れて行ってもらったので、一夜で城を築いたとかそういった
伝説を頭の中で膨らましながら城跡を散策したのを憶えています。

せっかくなので久しぶりに『豊臣秀吉 天下の統一』(K/289/ト)を書棚から出して
読みなおそうと思います。 (伊)

2015/05/23(土)

友人に誘われて、山崎まさよしさんのコンサートに行ってきました。
今回はいつもとは趣向が違い、弦楽四重奏(バイオリン2人、ヴィオラ1人、チェロ1人)との共演でした。
弦楽四重奏を生で聴くのは初めてでしたが、4人で演奏しているとは思えないほど音に厚みがあり、重なる音色がとても美しくて,ぐいぐい引き込まれました。
山崎さんのギター・ピアノ・歌ともとてもよく調和していて、聴いていて心地よかったです。
会場もコンサートホールだったので、音がものすごくきれいに響いて、ハコによってこんなにも違うものなんだなあと驚きました。

今回の共演にあたり、服部隆之さんがアレンジをされたそうで、聴き慣れた同じ曲もいつもとは違う雰囲気に仕上がっていて、すごく新鮮でした。
昔はたてノリの賑やかなコンサートの方が好みでしたが、こういった落ち着いた雰囲気のコンサートもいいものですね。
むしろ、じっくり聴けてこちらの方がしっくりきたりして。
これは歳のせいなのでしょうか・・・。 (い)

『アレルギーの特効薬』(CD) 山崎まさよし ポリドール 290ヤ
『Sheep』(CD) 山崎まさよし ポリドール 290ヤ

2015/05/22(金)

この前(べ)さんと『ミッフィーちゃん』と『うさこちゃん』の違いについてお話していたのですが、皆さんはこの違いについてご存知でしたか?

私はうろ覚えだったのですが、このミッフィーちゃんorうさこちゃん、どちらも公式の呼び名ではないのです。
元々この絵本は、オランダの絵本作家ディック・ブルーナ氏の作品で、ブルーナ氏が付けた名前は『ナインチェ・プラウス』
そう、あの白兎さんほんとはナインチェ・プラウスってお名前なんですよ!む、無駄にかっこいいぞ…

ナインチェは「うさちゃん」、プラウスは「ふわふわ」という意味で、オランダ語から英語に翻訳されたときにつけられた名前が『ミッフィー』なのです!(ブルーナ氏自身もナインチェが「ミッフィー」として認知されている現状を肯定しているらしいのでギスギスはしておりません。ご安心を)

そしてその英訳された絵本を日本語に翻訳したときにつけられた名前が『うさこちゃん』なのです!
日本では名前も新しく訳した『うさこちゃん』という絵本と、英訳した時の名前をそのまま使っている『ミッフィー』という絵本の両方が存在し、主に福音館書店さんがうさこちゃん名義、講談社さん、アニメ、グッズなどがミッフィー名義という違いがあります。(と、統一すればいいのに…(・_・;))

そしてこのナインチェorミッフィーorうさこちゃん、今年で60周年を迎えます。もうおばちゃんです。還暦です。なので私からはお祝いとして関連書籍をご紹介します!   (す)

『ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと』 (726.6/フ) (ディック・ブルーナ/著)
『ディック・ブルーナのすべて』 (726.6/テ) (ディック・ブルーナ/監修) 
『ディック・ブルーナさんの絵本のつくりかた』 (726.6/テ) (みづゑ編集部/編)

2015/05/21(木)

こんにちは!
毎日なんともいえない天気ですねー。

さて、先月から名古屋市博物館で猫展がはじまってますね。
猫展というのは「いつだって猫展」のこと。
公式ホームページによると浮世絵などが展示されているようです。
面白そうなのでみにいきたいな。

ということで、今回は猫に関する本をご紹介します!
猫アレルギー持ちのため猫と仲良くなることはおそらくないであろう私ですが
やっぱり猫はかわいいな、と思います。写真を見る限り。(し)

『まるごとわかる猫種大図鑑』 (/645.7/マ/)
『史料としての猫絵』 (/210.0/フ/)
『ねこもふ。』 (/645.7/イ/)