2018年06月の記事 (1/3)

2018/06/30(土)

和歌山産の青梅が手に入ったので、数年ぶりに梅シロップを仕込みました。
まずは水を張ったボウルに梅を入れて水洗いするのですが、梅の産毛が水を弾いて梅がキラキラした水の膜に包まれたように見え、とってもきれいです。
その光景にうっとりしつつ洗い終えたところで梅の水気を拭き、ヘタを取り除きます。
ヘタは竹串でつるっと簡単に取れるので、気持ちいい!
梅の甘い香りも漂ってきて、またうっとり。
無心になってヘタ取り作業に没頭し、消毒したガラス瓶に氷砂糖と梅を交互にいれて、あとは梅のエキスが出るのをしばし待つのみ。
仕込んでから2週間ほど経つので、氷砂糖もほぼ溶けてそろそろ完成に近づいてきました。
水や炭酸水と割って飲んだり、ヨーグルトにかけたり、ゼリーにしてもおいしそうですよね。
楽しみです♪

梅しごとは久しぶりでしたが、それほど手間もかからず、作業自体もとても楽しかったです!
梅干しは手間も時間もかかるのでなかなか手が出せませんが、梅シロップや梅酒は手軽にできるので、また来年も作ってみたいです。 (い)

『はじめての梅しごと手帖』若山 曜子/著 家の光協会 596.3ワ
『梅しごと』中村 成子/著 文化出版局 596.3ナ
『果実とハーブのお酒とシロップ』八月社/編 主婦の友社 596.3タ

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2018/06/29(金)

岐阜県関市の岐阜県立博物館へ行ってきました!お目当ては新撰組副長、土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」
今回の展示は「兼定」という名の刀工さんが造った刀を集めてみました!というテーマの展示で、言ってしまえば、兼定の同窓会のようなものです。

そこの目玉展示がこの土方さんの兼定!!
普段は土方歳三資料館で、毎年土方さんの命日など特別な時に期間限定で公開される刀で、資料館以外で展示されるのは大変珍しいのです。

関市は刃物の町として有名なので一度行ってみたい!と思っていたのでいい機会でした!
けれど…と、遠いのですね…関市……。長良川鉄道の1車両しかない電車にはびっくりしました。
バスもどれに乗ったらいいのやら(; ・`д・´)

でも、今回もゆっくり見られて良かった!
和泉守兼定が入っていた展示ケースが360度見渡せるケースだったので全身食い入るように見てきましたよ。
使用期間が約2年と短いにも関わらず親族の元へ送られた時には、刃こぼれが酷くボロボロの状態だったとか。
現在は修復されているのですが、それでも欠けている部分がちらほら見えたのですごい酷使していたんだな、と…。
銃や大砲の時代になっても、最期まで「刀」で戦うことを貫き通した土方さんの姿が浮かび上がってくるようでした。

博物館のショップには流石関市というべきか、関の刃物で作られた爪切りと、刀型のペーパーナイフ(しかも刃紋入り)が!
…………はい、買っちゃいました。だって関の刃物で刃紋入りなんだもの!刃紋入りですよみなさん!
大切に保管しておこう(使いなさい)   (す)

『土方歳三』(富樫 倫太郎∥著) (913.6/ト) (上下)
『土方歳三北海の剣』(松井/永人∥著) (913.6/マ)
『世界一よくわかる新選組』(山村 竜也∥著) (210.5/ヤ)

2018/06/28(木)

実は私も巻き爪なので、サンダルが履けるこれからの季節は(暑くなければ)良いですね。
巻き爪だから気を付けて爪を切らなきゃいけないのに、ついうっかり雑な切り方をして傷が出来てしまい、そこからばい菌が入って化膿……なんてことをやらかしたのは1度や2度じゃありません。ヒエッ
あと前にも言ったかもしれませんが、足の大きさが中途半端なので、履く靴には悩まされていますが、サンダルは構造的に爪先やかかとをあまり気にしなくていいのがまた良いところ。
特にパンプスだと、爪先に合わせたらかかとがガバガバ、かかとに合わせると爪先がぎゅうぎゅうになっていることが多いのです……。

サンダルといえば、私はビーチサンダルをもう10年以上履いていません。
子どもの頃に鼻緒の部分が当たって皮が剥けて痛い思いを(何回か)してから、「もう買わないゾ」という強い意志を持っています。
そういえばもうずいぶんと海やプールに行っていないな……。
プールといえば、未だに高校時代のプールの授業の光景を夢で(何回も)見るので、半ば悪夢となりかけています。
当時を振り返ってみても、何回も夢を見るほど嫌じゃなかったと思うのですが、自分が思っている以上にストレスだったのでしょうね。
何せカナヅチですから……。 (や)

『はじめての水泳』K785/ハ
『中高年のらくらくスイミングゆったりきれいに気持よく』(神守)785.2/タ
『呼吸泳本』785.2/ハ

2018/06/27(水)

さてさて、「また来週」と言った講座の話です。
(先週日曜日に行なわれた歴史講座「津島駅120年の歴史」)

明治村に尾西鉄道関係のものがいくつかあることは知っていましたが、まさかSL東京駅で使用されている転車台も、その昔に尾西鉄道で使われていたものだったとは驚きでした。
しかし「そうなの!?」と慌てて明治村HPを見るも転車台についての記載はなく、建築関係のシンポジウムの報告書に詳しい調査報告が載っているのを見つけました。
構造など専門的な部分はよく分かりませんでしたが、来歴なども知ることが出来たので、興味のある方は検索してみてください(PDFファイルです)。
また明治村ミュージアムショップ(正門側)には、尾西鉄道の運賃・時刻表のレプリカも掲示されています。
(写真は許可をいただいて撮影しました)
bisai.jpg


駅の歴史を見ていると、華やかなりし頃の津島の様子が伝わってきます。
まだ津島と新津島の両駅があった頃、どちらも五本の指に入る人や物の出入りがあったとのこと。
『名鉄120年 近20年のあゆみ』によると、2013年度の1日平均乗降人員は津島線内(8駅中)1位。
同じく藤浪駅は8位とのことですが、清林館高校の移転で藤浪駅の乗降客数が増えているであろうことを思うと、今年度の結果がどうなるか気になります。

また、名鉄バスの津島営業所がかつては津島駅にあったとのこと。
子どもの頃、母に連れられ名古屋へ出るときには電車よりバスを利用することが多かったと思うのですが、覚えていることと言えば紙の回数券くらいでしょうか?
10円券、100円券、50円券…ってありましたっけ?
懐かしいな~紙の回数券w
その後1人で乗るようになった頃にはトランパスになっていたので、紙の回数券を利用する機会もなく。
今ではmanacaをタッチするだけでいいので便利になりましたね。

……いつの間にかバスの話になっていましたw
manacaと言えば、交通系ICの全国相互利用も気が付けば5年が経過。
東京や大阪・京都でもピッとするだけでいいのでラクチンでありがたいです。
特に都内はIC専用改札の方が多くって。
何度「SuicaかICOCAを買おうかな……」と思ったことか…!

話が脱線してきましたので、この辺で。長々と失礼しました。
今回の講座のレジュメは残部僅少とのこと。気になる方はお早めにどうぞ!  (★)


『名古屋鉄道のひみつ』『名古屋鉄道;1世紀の記録』
『名鉄120年 近20年のあゆみ』(こちらのみ禁帯)


最後にイベントのご案内です。
今年も夏はイベント盛りだくさん。どうぞご参加くださいね。

図書館・夏のイベント
・7/7(土)午後2時~    たなばた会
・7/15(日)午後2時~   親子工作会(要事前申し込み・受付中、定員に余裕があれば当日参加も可)
・7/21(土)午前10時~   ダンボール工作会(要事前申し込み・7/7~定員になり次第終了)
・7/21(土)午後7時半~  真夏の夜のこわ~いおはなし会
・7/22(日)午後2時~   天王祭直前講座(講師・大橋忠彦氏:津島ガイドボランティア会長)
・8/1~7(土日除く)午後  1日図書館員(要事前申し込み・7/14~16、定員を超えた場合は抽選)
・8/5(日)午後2時~    空缶朗読会
・8/26(日)午後2時~   大人のための上映会『蝉しぐれ』

このほか、定例のおはなし会も実施します。
・毎月第1土曜日 午後2時~ まろんmamaのおはなし会
・毎月第3土曜日 午後2時~ 英語でたのしむおはなし会
・毎月第2・4土曜日 午後2時~ おはなし会・おりがみ教室
・毎月第1・3木曜日 午前10時半~ おはなしにこにこ(未就園児対象)

2018/06/26(火)

世の中いろんな便利グッズがありますよね。お昼の番組でもあの家電が超進化!とか、100均のこれがすごい!とかを近頃よく見る気がします。
個人的にへぇーと思ったのが、レモンに直刺しでスプレーになるやつです。実からダイレクトに出るので確実に果汁100%!
ただ気になる点が。あれって、刺してからいつまでもつのでしょうか……。
当日中に使い切らなければいけないのか?しばらくは持つのか?Goはそんなにレモンを使いまくるタイプではないので、気になってしまいます……

食品の「もち」といえば、キャベツの芯にザクっとさして鮮度長持ち!という便利グッズもありました。
でもあれ、実はそのグッズじゃなくてもいいそうなんです!
芯の中にある「成長点」という部分を破壊出来たら刺すのはなんでもいいとか。包丁で一突きでも大丈夫だとか。
その話を聞いて「ホントか~?ホントに持つんか~?」と思ったので、実践してみることにしました。
ちょうどキャベツ買ったばっかりだったし!
買ったばかりのキャベツの芯に、爪楊枝をザクザクっと3本ほど刺してみました。

さて、その結果はと言いますと。なんと意外と持ちました!
ひと玉買ってしまうと後半のほうはもうダメにしてしまうことが多いGoですが、最後までちゃんと使いきれました!
すごいぞ!これからはキャベツを買ったら芯に爪楊枝をメッタ刺しだ!(注:1~2本でも大丈夫だそうです)
ちなみにその他の成長点がある野菜は白菜やレタスなど。まだ他にもあるかもしれません。

(Go)

『ひと目でわかる!食品保存事典』島本美由紀/著 596シ
『野菜と栄養素キャラクター図鑑』K 498ヤ
『農家が教える野菜の収穫・保存・料理』626.9ノ(神守分室)

2018/06/25(月)

 今日は特に暑い日ですね。昨日以上に。こまめに水分補給して熱中症対策をお願いします。

CDで『いきものばかり(歌:いきものがかり)』(290/イ)『わたしのかけらたち(歌:植村花菜)』(290/ウ)を新たに置きました。是非ご利用ください。

CDといえば最近探していた曲が館内所蔵のCDにあったのがうれしかったです。1つは『Jポップ&ロック・ヒストリー東芝EMI篇 1』(290/シ/1)に入っている「身も心も」。この曲はドラマの探偵物語の最終話に流れる挿入歌で、歌手を別の人だとしばらく思い込んでいました。この曲を聴くと、あてもなく傘をさして歩く工藤俊作(松田優作)の場面が浮かんできます。

もう1つは『キング・フォーク・ニューミュージック・ヒストリー』(290/キ)に収録されている「ケンとメリー 愛の風のように」です。たまたま昔のスカイラインのCMを見て、良い歌だなと思い探していました。最近までこのCMが有名だったことは知らなかったのですが、車の自慢話で「昔ケンメリ乗ってて…」なんていうのを聞くと、この事なんだとようやく分かることができました。

何年経とうとも良い曲は心に残りますね。  (伊)

2018/06/24(日)

 いきなりですが、まずはお詫びを。先週金曜にスタートしたばかりのコーナー8「図書館体育祭」について、原稿にいくつかミスがあることが判明しました。なかでも、津島商工の甲子園1回戦のスコアの表記が誤っていたのは痛恨のミス!・・・反省しきりです。今回の誤植は、図書館利用者の方にお教え頂いたので、速やかに訂正をすることができました。改めてお礼申し上げます。また、他にも展示原稿について不明な点や疑問点がございましたら、お声を掛けて頂けると助かります。もちろん、感想もお待ちしております。

 さて、日本対コロンビア。見事、日本が勝ちました。少し前の図書館だよりに「期待されていない時の代表は意外に強い」と書いたのが的中しましたよ。やったー!本日深夜0:00~は、グループリーグ第2戦・日本対セネガルです。張り切って応援しましょう、・・・というわけでW杯も佳境に入り、私の睡眠不足もピークを迎えつつありまして、飛蚊症と肌荒れがひどいことになっています。とはいえ、4年に1度のお祭り。楽しまなくては!

 最後に、16日(月)の大阪北部の地震について。私は大学の4年間、大阪に住んでいました。10代の何も知らない若者だった私を温かく迎えてくれた大阪、そして大阪の人たちには、今も感謝の気持ちしかありません。大阪は、思い出いっぱいの大切な場所です。

こちらでもかなり揺れて驚きましたが、揺れが強かった地域として「大阪」の名が出た時には、まさに足元が揺らぐような思いがしました。地震当日は、停電になっている可能性がある時にメールを送っても迷惑だろうと思い、次の日に友人達にメールを送りました。こういう時にはやはり悪い想像ばかりしてしまい、「大変な時だから返信不要です」と書いたものの、返信が届くまではドキドキしていました。幸いにして、友人、そして友人の家族は皆元気そうで、通勤に3時間かかったことや、慌てて子どもを抱っこしたら地震にビックリした子どもが鼻血出していたことや、座卓しかなくて潜りこむ場所がなかったことなどを教えてくれました。こんな時にも、笑かそう(←あえての大阪弁です)とする精神に改めて敬意を抱きつつ、友人達の無事に一安心しました。

 地震発生から間もなく一週間ですが、まだ大阪では避難生活を余儀なくされている方が大勢いらっしゃると伺っています。被災された方に改めてお見舞い申し上げます。そして、亡くなられた方に心よりお悔やみを申し上げます。(き)

2018/06/23(土)

気温が高くなり、サンダルが履ける季節がやってきました。
サンダルだと足指が開放されるので、巻き爪の持ち主である私にとっては大変ありがたいのです。
巻き爪とは、足の指にある爪の両端の先端部が強く内側に湾曲した状態のこと。
巻き爪になるのは負担のかかりやすい親指の爪であることが多く、私も左右の足の両親指が巻き爪です。
巻き爪が進行していくと、肉の部分に曲がった爪がどんどん食い込んで、次第に激しい痛みを引き起こすようになるのですが、幸い今はそこまでの状態にはなっていません。
普段の生活で歩く分には普通の靴でも痛くはならないのですが、旅先などで長く歩くことがあると、履き慣れているスニーカーでも痛くなってきます。
特に、下り坂があるとダメですね・・・。
巻き爪になる前は意識したこともなかったですが、人間の足の親指ってこんなに負荷がかかっているんだなあということに気づかされました。
重要な役割を担っているんですね。

巻き爪の原因としては、
①爪の巻く力が必要以上に強くなってしまう。(サイズの合わない靴を履くことにより、常に爪や指先が圧迫された状態が続くなど)
②爪自体のもつ「広がる力」が弱くなってしまう。(深爪、歩き方、運動不足など)

が挙げられるそうで、どれも心当たりがあるようなないような・・・。
巻き爪になってからは、爪の切り方や靴選びには気をつけていますが、運動不足も関係していたとは・・・!
運動することにより、足指に地面からの圧力を受け爪の広げる力を強くすることにつながるそう。
うんうん、なるほど。
運動不足は否めないので、これ以上悪化しないように改善していきたいです。 (い)

『巻き爪、陥入爪、外反母趾の特効セルフケア』高山 かおる/著 マキノ出版 494.8タ
『かんたんストレッチで外反母趾・巻き爪が治る本』山田 三敏/著 PHP研究所 494.6ヤ
『痛い靴がラクに歩ける靴になる』西村 泰紀/著 主婦の友社 589.2ニ
『足のトラブルは靴で治そう』塩之谷 香/著 中央法規出版 589.2シ

2018/06/22(金)

今日は金曜ロードショーで「ファインディング・ドリー」が初放送ですよ!皆さん!!
大好きなんですよ~、ピクサー映画。
当時の(す)は、ファインディング・ニモの続編を制作中という情報を聞いてから指折り数えて映画の公開を待っていました。もちろん即観に行きました。DVDも持っています。

今回は、ファインディング・ニモでニモのお父さんであるマーリンの相棒として登場したドリーに焦点を当てたものです。
ドリーは、なんでもすぐに忘れてしまうおてんばな青いお魚なのですが、人間の文字が読めるということで、前作のニモ捜索の重要な役目を担っていました。

しかし、ファインディング・ニモを見た後に(す)は思ったのです。
「ドリーのお家はどこ?」「なぜ人間の文字が読めるの?」と。
ファインディング・ドリーでは、前作を見て感じた(す)の疑問を、ピシャリと解決してくれたのですっきりしました!
個人的には、人間の文字が読めるので人間に飼われていたか、熱帯魚を販売しているお店にいたんじゃないかと思っていたら、なるほどそこだったとは。

前作と比べるとニモもお父さんに中々物申すようになっていて「ますます成長したね」と瞳がうるり。

ファインディング・ニモにも言えることですが、このシリーズの裏テーマは「障害」と「ハンデの克服」だと思うのです。
この作品には何らかの障害を持ったキャラクターが多くいます。
片方のヒレが小さいニモ、体に深い傷を負っているギル、物忘れが激しいドリー、視力が悪くうまく泳げないジンベイザメや、足が7本しかないタコ、エコロケーションができないシロイルカなど。
その障害(ハンデ)を持ちながらもどう乗り越えていくか。(まあ、限られた時間の中で裏テーマに尺を取る余裕はないのでニモとドリー以外のキャラクターのそこの掘り下げは少ないのですが…)

あ、ファインディング・ドリーの見どころはちびドリーです。おおきなおめめがとっても可愛いのです!
ぜひ観て下さい!金曜ロードショーは大事なところをカットしたりEDも早送りですが…。
ファインディング・ニモとドリーのDVD入らないかなあ…。

『ドリー、泳ぎつづけてごらん』(神守)

2018/06/21(木)

つい最近、『実話奇譚 夜葬』(川奈 まり子/著 ※未所蔵)と『「忌」怖い話 回向会談』(加藤 一/著 ※未所蔵)を読みました。
タイトルで察しがついたかもしれませんが、2冊とも怪談、それも実話を集めたものです。
今回その中で、私が印象に残っているお話を少しだけざっくり紹介したいと思います。

まず『実話奇譚 夜葬』では、飼い犬の話にゾゾ~ッとしました。肉眼で見る飼い犬はちゃんと犬の姿をしているのに、スマホのカメラレンズ越しに見る飼い犬は中年の男性の姿をしている、というお話です。
レンズ越しにペットを見たらおじさんが首輪に繋がれていたら怖いでしょう~。
というか嫌ですよね。何奴!?という話ですよ。

『「忌」怖い話 回向会談』では、深夜1時に「まーりーちゃん、あーそーぼー」と、友達を誘いにきた子どもの話が怖かったです。
体験者は微笑ましい気分でいたけれど、よく考えたらこんな夜中に子どもが友だちを誘いにくるわけないやろがい!!と気付いてしまった、というお話なのです。
自分も体験したことあるのですが、「気付いた瞬間ゾッとしたがその後何もない」というのも結構怖いものです。
しかしこのお話には続きがあります。気になった方はぜひ読んでみてください。

あともう一つ、日本人形の話ですね。
その家では毎日欠かさず人形に水をあげていたのですが、体験者がその水がなくなっていることに気づいたにも関わらず無視していました。
その後、銭湯に行った帰り道、雨が降っているのに傘も差していなければ草履も履いていない着物姿の女性が立っていることに気がつきました。
なんと着物の柄は家にある日本人形が着ているものと全く同じで、その女の人は前を通り過ぎる体験者を般若の形相でにらんでいたというのです。
家に帰ってから、恐る恐るその人形を見るといつもの艶やかな表情はどこへやら、銭湯からの帰り道で見た時と同じ、般若の様な顔付きでケースの中にいました。
人形には魂が宿る、と言いますが、これもその類の話なのですかね。

他にも怖い話が何点かありますので、怪談好き♡と言う方は一度手にとってみてください。
面白いですよ~。 (や)