2018/02/07(水)

本屋さんで取り寄せ(増刷分の入荷待ち)をお願いしていた、『大人の科学マガジン』・小さな活版印刷機がやってきました。
冊子はざっと目を通しましたが、本体は組み立てがいるのでまだ開封していません(^^;)
「何を刷ってみようかな~」とか「追加の活字は何セット頼んだらいいのだろう……(1つの文字につき1つしか付いていないので、頻度の高い文字は足りないかもしれない)」とか、そういうことを考える方が楽しかったりするタイプです。

「1つの文字を一度しか使えない」というシチュエーションは、『活版印刷三日月堂』1巻最後のお話にも登場します。
付録の印刷機ではあまり大きなものは刷れないので、1文字1つあれば足りそうにも思えます。
が、試しに春のこども読書週間で配っているしおりの印刷について考えてみたところ……

「つしましりつとしょかん」
たったこれだけで「し」が3回も出てきます!!

「つしまとしょかん」
に省略したとしても2回でてくる「し」……

おまけに
「こどものどくしょしゅうかん」
に至っては「し」だけでなく「ど」まで2回登場……

き、厳しい……
そういえば、グリーティングカードとして英語で「Happy Birthday」と刷るにも、「p」と「y」が2個いりますね……
やはり活字の買い足しは必要かもしれません。  (★)



『活版印刷三日月堂』(既刊3巻)ほしおさなえ/著
『活版印刷の本』
『自分でできる!印刷・加工テクニックブック』
『手づくり印刷アイデア帖』
『紙ものづくりの現場から』

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