2018/06/29(金)

岐阜県関市の岐阜県立博物館へ行ってきました!お目当ては新撰組副長、土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」
今回の展示は「兼定」という名の刀工さんが造った刀を集めてみました!というテーマの展示で、言ってしまえば、兼定の同窓会のようなものです。

そこの目玉展示がこの土方さんの兼定!!
普段は土方歳三資料館で、毎年土方さんの命日など特別な時に期間限定で公開される刀で、資料館以外で展示されるのは大変珍しいのです。

関市は刃物の町として有名なので一度行ってみたい!と思っていたのでいい機会でした!
けれど…と、遠いのですね…関市……。長良川鉄道の1車両しかない電車にはびっくりしました。
バスもどれに乗ったらいいのやら(; ・`д・´)

でも、今回もゆっくり見られて良かった!
和泉守兼定が入っていた展示ケースが360度見渡せるケースだったので全身食い入るように見てきましたよ。
使用期間が約2年と短いにも関わらず親族の元へ送られた時には、刃こぼれが酷くボロボロの状態だったとか。
現在は修復されているのですが、それでも欠けている部分がちらほら見えたのですごい酷使していたんだな、と…。
銃や大砲の時代になっても、最期まで「刀」で戦うことを貫き通した土方さんの姿が浮かび上がってくるようでした。

博物館のショップには流石関市というべきか、関の刃物で作られた爪切りと、刀型のペーパーナイフ(しかも刃紋入り)が!
…………はい、買っちゃいました。だって関の刃物で刃紋入りなんだもの!刃紋入りですよみなさん!
大切に保管しておこう(使いなさい)   (す)

『土方歳三』(富樫 倫太郎∥著) (913.6/ト) (上下)
『土方歳三北海の剣』(松井/永人∥著) (913.6/マ)
『世界一よくわかる新選組』(山村 竜也∥著) (210.5/ヤ)

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