2018/07/06(金)

この前、ゲートタワーのどんぐり共和国(ジブリグッズ専門ショップ)に初めて行ったのですが、そこで運命の出会いがありました。

学生時代ずーーっと欲しくて「いつか買ってやる!」とちまちまお金を貯めていたけれど、誰かに購入されて手に入れることができなかった「耳をすませば」のバロンとエリーゼのドールオルゴールがあったのです!
しかも、7月から原材料の高騰に伴って値上げする…ですって!?
これは今買うしかない!!と思い貯金を下ろして即購入。
学生時代とは違うのだよ…ふっふっふ。(汚い大人)

すると店員さん。「エリーゼは在庫があるのですが、バロンはディズプレイされているこちらが最後の1体となるのですがよろしいでしょうか?」とのこと。
了解の返事をして店員さんが裏からエリーゼを持ってくる間、ふと思いました。

この「耳をすませば」のバロンとエリーゼは作中で、西さん(主人公が通う雑貨屋の店主)がドイツの留学中に、カフェで見つけたバロンに一目惚れをし「譲ってほしい」と申し出たところ、「この猫の男爵には連れがいる。恋人を引き離すことはできない。貴婦人の猫は修理に出していて、彼女の帰りを待っているんだ」と断られます。(しかも3日連続で)

帰国が迫っていた西さんは諦めようとしますが、そこにある一人の女性が「自分が修理の終わった貴婦人の猫を引き取って、2つの人形を引き合わせる」と説得。
無事バロンを引き取った西さんは「必ず迎えにくる。」と約束しますが、それからすぐに戦争が始まり、女性と貴婦人の猫は行方不明になった。というエピソードがあるのです。

エリーゼの在庫はあるけれど、バロンはない。=バロンを単体で購入している人がいる=エリーゼと離れ離れのバロンがどこかにいる。という図式になり一気にブルーに。
母に「バロンとエリーゼは引き離しちゃだめなのに…。耳をすませばで「2体一緒」って言ってたのに…」とどんよりしていたら、「まあそこまで考えて購入するの(す)だけじゃない?」と母。
せやかて母…。
しかし店員さんの「こちら値上げする関係で現在生産がストップしているので、本当に最後の1体なんですよ。」の言葉に「え!そうなんですか!?」と一気にハッピーになる(す)。
我ながら切り替えが早い。  (す)

『耳をすませば』(778/ミ) (DVD)
『猫の恩返し』(778/ネ) (DVD)
『耳をすませば』(柊 あおい∥原作) (絵本)

スポンサーサイト