2018/08/11(土)

今週、延期になっていた回の「徹子の部屋」の放送がありました。
上野動物園の園長さんとパンダの飼育員さんがゲストの回で、シャンシャンの誕生日である6月12日に放送予定だったのですが、米朝首脳会談の特番によって延期となり、子どもたちも見やすいようにと夏休み期間に合わせて放送されたのです。

SNSやDVDなどでシャンシャンの映像を毎日のようにチェックしていますが、そんな私も観たことのない未公開映像が満載で、あまりの可愛さに変な声がでました(笑)
昔からパンダが好きで、日本パンダ保護協会名誉会長を務めている徹子さんも「かわいい~!」を連発し、「かわいいとしか言えないですけれど」とおっしゃっていましたが、私も全く同じ気持ちでしたよ、徹子さん!

そして何より、シャンシャンが産まれた時のエピソードや成長過程など、実際に間近で接している方々ならではの体験談はとても貴重で興味深かったです。
出産してからの数日間、お母さんパンダはほぼ不眠不休、飲まず食わずで赤ちゃんを抱っこし、お乳を与え、体を舐めてお世話をし続けるのですが、母子パンダを見守り、サポートする様子を映像を交えながら聞くことができ、改めて胸がいっぱいになりました。

飼育員さんが、「ペットではなく、パンダらしく、パンダ本来の姿で成長していってほしいですね」と話されていたのがとても印象的でした。
シャンシャンは好奇心旺盛で、飼育員さんにもじゃれついて遊びたがったりするのですが、
じゃれつかれた時に(故意ではなく)できてしまった腕のひっかき傷も見せてくれました。
ほとんど治りかけていましたがけっこうな大きさで、かわいい子パンダといえどもするどい爪を持つ、さすがクマ科の動物だなあと思いました。
そして、パンダは大人になると単独で暮らす動物なので、動物園でもある程度の年齢になると親子を離して飼育することになります。
シャンシャンとお母さんのシンシンは、とても仲の良い親子なので、近い将来、別々に暮らすことになるかと思うと切ない気持ちにもなりますが、それがパンダ本来の姿であり、幸せなことなんですものね・・・。
これからも健康で元気いっぱいに成長する姿を見守っていきたいです。 (い)

『だいすきシャンシャン 上野のパンダ親子絵本』KADOKAWA Eタ
『おたんじょうびおめでとう!子パンダシャンシャン成長日記』徳間書店 K489オ
『こんにちは!シャンシャン』高氏貴博/著 宝島社 489.5タ

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