2018/11/02(金)

はい。(す)にとっては久し振りの、刀剣展示ですよー!
今回お邪魔しましたのは京都国立博物館(キョーハク)さん。
現在11月後半までキョーハク史上最大規模の刀剣オンリーの展示を行っております。

実はこの展示、4年ほど前から計画されており刀剣界隈の衰退が激しいため、研究者さんたちが「大きな刀剣展示はこれが最期になるな…」と弔い合戦のような気持ちでいたところ、刀剣女子なるものが爆誕。
一気に界隈が活気づき、驚きで研究者さんたちが白目を向いているという図が出来上がっている展示です。(長い)
しかも刀剣女子爆誕の原因となった作品とコラボが決定。こちらは2年前から密かに計画していたそうです。

それ故、力の入れ方も半端ではなく。『BRUTUS 2018年9月15日号』で特集を組んだら書店からコンビニまで至る所で品切れが発生、個数制限が掛かり早々に重版決定。
NHK史上初の4Kでの撮影を行なったり、テレビやラジオなどで刀剣特集が放送。貸切ツアーにナイトミュージアムに講座も多数…と、キョーハクさんの本気度が伺えます。

(す)は開館の1時間半前に並びましたが既に長蛇の列。
入館に並び、コラボ音声ガイドの列に並び、ダッシュでロッカーを取りに行き、やっと展示室へ。この時点で2時間経っている。

事前にかき集めた情報で、「激込み必須な所を先に回った方がいいよ」という先人たちのアドバイス通りにしましたら待ち時間10~20分ほどで観たい所はほぼ見られました!
ありがとう、先人たちよ…。

「他の藤四郎観終わったし、15分くらい前に観た鳴狐をもう一回見たいな。」とつい15分前に(す)がいた場所へ向かうと、視界が真っ黒。
そう、人の頭です。「うん、やめよ」と次の展示へ向かいました。

本当は、最後にもう一回展示されている通りに展示物を見たいなと思っていたのですが、展示室も真っ黒。
そう、人の頭です。「あっ、無理」と素直にミュージアムショップへ行きました。
人生、諦めが必要な時もあります。
次の日は“入館で”140分待ちだったそうです。一瞬の判断が命取り、それが今回の展示で学んだことです。(刀関係ない)  (す)

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